
このたび、当サイトの写真撮影を担当してくださったのは、株式会社 楽園 代表の三好和義さんです。
三好さんは、1958年 徳島県 徳島市生まれ。1985年に初めての写真集「RAKUEN」で木村伊兵衛写真賞を当時最年少で受賞
「楽園」をテーマに、長年にわたり世界中で撮影を続けおられ、会社名にもなっています。写真集を多数出版、また各地で写真展を開かれています。世界遺産、海外リゾート、神社仏閣をはじめ、多分野にわたり素晴らしい作品を発表されています。
こちらのページに掲載させていただいた写真も三好さんの作品で、タヒチのボラボラ島で撮影された家族の写真で、手前の赤いパレオを巻いているのがお母さん、奥の二人はお父さんと子供さんとのことです。———写真集「タヒチ伝説の楽園」より
株式会社 楽園のホームページでは三好さんの作品や詳しい経歴をご覧いただけますので、ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。撮影のご依頼、お問い合わせもホームページからお問い合わせいただけます。
今回の撮影でも、人物や室内写真においても繊細で明るい空気感の伝わる写真を撮影していただき、改めて感動しました。
その一枚一枚が当事務所の思いを丁寧に映し出してくれています。この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。